冒険者は、アマルジャ族を倒した。
蛮風の首飾りを3個入手した。
さっそく、パパラに報告しにいく。
〜ゴールドバザー〜
パパラに依頼内容を報告すると
以下の通り、アマルジャ族関連の情報についてパパラから話を聞くことになる（一部クリア前の情報も記載）。
○アマルジャ族の身体に関する情報
- あまり水分を必要としない民族
→水分を摂取すると「水あたり」を起こしてヘロヘロに弱るらしい。
○アマルジャ族の文化
○アマルジャ族の首飾りから推測できること
- 首飾りの裏にアマルジャ文字が刻印されている
→「認識票」を兼ねている。
↓
部族社会のアマルジャ族にとって、縁者はとても大切である。
戦死者が誰か特定して、訃報を伝えるために使っている。
- 首飾りの裏側に、銀のトゲがついている
→首に突き刺す部品
↓
このトゲの角度や、先端に塗る薬草を変えることで、
アマルジャ族の戦士は、空腹や激痛・眠気に耐えたり、
闘争心を高めたり……意識的に変えることができる
パパラ : 「今日はちょっとブルーだから、角度を深めに突き刺しとくか」
みたいな感じでしょうか。ちょっと、いいかも……
パパラ : ……って、これらの話はぜんぶ、ゴブリンの情報屋から聞いた話でした。
あなたが集めてくれたこの品のおかげで、その話がちゃんと証明されたわけですね。
パパラ : これで、胸をはって上官に報告できるようになりましたよ。本当にありがとう。
これは、お約束の報酬です。