自らを「月の防人」と称する部族で、月神メネフィナの信徒が多い。 黒衣森において狩猟生活を営むが、彼らを密猟者と見なす森都「グリダニア」の民とは長年対立してきた。 しかし近年では和解が進み、都市に身を寄せる者もいる。 (the Lodestone「ファイナルファンタジーXIVの世界〜RACES」より)
自らを「月の防人」と称するミコッテの一部族。月神メネフィナの信徒が多く、基本的に夜行性。鮮やかな戦化粧を顔に施している者が多い。