ポラリス灯台(ぽらりすとうだい/Pharos Polaris)
リムサ・ロミンサ南西の海上にある灯台。
公式サイトより
北極星に代わって船に帰路を示すべく、長い歳月を
かけて岩礁に築かれた白亜の灯台。
その青白い灯火は、高温で生成した魔物ボムの炎とも、
日中秘術で集めた陽光を解き放っているとも噂される。
ラノシアや夜の定期船から見る
リムサ・ロミンサの街の遠景で光って見えているのはこれだろう。
地図を見る限り、街からの橋は掛かっておらず、少なくとも歩いて入ることはできない。
関連項目 編
【
リムサ・ロミンサ】