クルセードスタンス(くるせーどすたんす)
Ver4.0アップデート時に性能変更された。

ヒーラーのロールアクション
習得レベル8 リキャストタイム90秒 インスタント

一定時間、自身の与魔法ダメージを5%上昇させる。
効果時間:15秒

上記のように、これまでの永続バフ・デバフから短時間のダメアップバフに変更となった。
回復魔法の効果に影響を及ぼさなくなったため、切り忘れやタイミングにそこまで気をつける必要がなくなった。
が、ロールアクションとして5枠の取り合いとなること、減少した降下量から本当に必要かどうかは考える必要が生じた。

以下はVer4.0より前の記述。
幻術士アクション
習得レベル6。行動適正 幻,白,学。
リキャストタイム5秒。効果永続、再使用によりOFF。

自身のINTとMNDの値を入れ替える。
アイテムによる増加分も対象とする。
%%自身の攻撃魔法の威力を10%上昇させる代わりに、回復魔法の威力を20%減少させる。%%
再使用で解除する。
※PvPエリアでは使うことができない。

ヒーラーが攻撃する際に必須のアクション
効果持続中は回復魔法の効果が激減するため、上手に切り替えて使う必要がある。

なお、クルセードスタンス発動中でも、フェアリーのヒール、スタンス発動前に付与したリジェネ等のHOT、100%回復のベネディクションは通常通り効果を発揮する。
逆に、生命活性化法、テトラグラマトン、アサイラムなどの回復アビリティもスタンスがついているとケアルなどと同じく回復量が落ちる。

PvPにおいては、初期は使用できたもののバランス調整に伴い使用不能に。
アディショナルでない白魔道士は関係ないが、学者・占星術師の場合はセットしても枠の無駄になるかもしれない・・・といっても入れ替えは手間だが。

関連項目

幻術士
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