記事編集/FF14用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版
案内
辞典TOP
会員ページ
新規書き込み
索引
カテゴリー一覧
更新一覧
NOTE更新一覧
コメント履歴
ランキング
練習用ページ
ヘルプ
検索オプション
タイトル検索
全文検索
更新履歴
Link
FF11用語辞典
ウィンダスの仲間たち
携帯版
管理人へ連絡
フォーラム
生命の境界/ネタバレ
編集に関わる重要なお知らせ
(最終更新:-)
カテゴリー:
読み方:
~クルザス~ 冒険者は、シープバーの種子を5つ入手した。 ~アウルネスト~ 重体の患者は、イクサル族だった。 アルスランによれば、 ここ「アウルネスト」の住民はグリダニアの民よりも イクサル族に寛容・・・というか、別の考え方をするらしい。 > アルスラン : 消えていい命なんて、この世界にない。 そう思うからこそ、私は医者を続けて、ここに流れ着いた。 > アルスラン : 旅を続ける冒険者なら、わかるだろう? グリダニアの奴らは森に従い、ここの連中はイシュガルドの教皇に従う。 法も倫理も、およそ価値観なんざ、時と場所によって変わってしまう。 > アルスラン : だから、信じるべきは「自分」なんだ。 君も、君自身を信じて、私の頼みを聞いてくれた。それは誇っていい。 アルスラン : その勇気をたたえて、これを贈ろう。 何があっても「自分」を信じる勇気を、なくさないでくれ。 **補足 [#qi5i6a50ps] 依頼主アルスランはグリダニア出身の医師である。 彼の名前こそ明示されないが、 グリダニア・サブクエスト「森に仇なす者」にて彼の存在が示唆されている。 グリダニアの掟を知り、それでもなお掟に逆らったが故に 森を追放されたらしい。 この場合の掟とは、森を荒らすイクサル族を助けてはならない、ということだと推測できる。 **関連項目 [#u6ujq4stvx] 【生命の境界】【サブクエスト(ハムレット編)】【アウルネスト】【イシュガルド】
文法の詳細は
こちらを参照
してください。