記事編集/FF14用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版
案内
辞典TOP
会員ページ
新規書き込み
索引
カテゴリー一覧
更新一覧
NOTE更新一覧
コメント履歴
ランキング
練習用ページ
ヘルプ
検索オプション
タイトル検索
全文検索
更新履歴
Link
FF11用語辞典
ウィンダスの仲間たち
携帯版
管理人へ連絡
フォーラム
ダラガブ
編集に関わる重要なお知らせ
(最終更新:-)
カテゴリー:
読み方:
**文化的な意味 [#jjsq7z2k35] サービス開始当初からダラガブは存在していたと思われるが、その存在感は他の星々と大差はなかっただろう。patch1.17で「ダラガブの輝きに変化があった」と主張するNPCが現れ、クエスト「月の胸騒ぎ」、公式イベント「ハンターズムーン/双月の噂」で取り上げられて以降徐々にその姿と存在感を増していった。 旧サービスの終了時に公開されたムービーを見る限り人工物であることは明らかであるが、少なくとも旧サービスの時代の多くの人々にとってはダラガブが人工物であること自体は大して重要ではなかったのであろう。ダラガブが脅威として認識された後の時期においても、神話、宗教、迷信的な解釈が多く見られた。 月を十二神の一柱「月神メネフィナ」、それに随伴する月を「月神メネフィナの番犬、ダラガブ」とする表現も使われる。 「大月」を「メネフィナ」と呼び習わしている可能性もあるが、ゲーム内ではダラガブを衛星「ダラガブ」と表現することがあるのに対し、明確に衛星「メネフィナ」と表現する描写はないようだ。 クエストにおいてラノシアのハムレットのワイン職人は「ワインの仕込みはダラガブの輝きが強い時期がよい」と主張していたが、それが年間のスケールで見た季節的な物であるのか、月齢や潮位といった月間単位の物であるのか、大気の澄み具合と言った気候的要素、あるいはもっと別な要因、また、迷信やジンクスといったものだったのかは不明である。 ザナラーンの熱波やラノシアの地震が蛮神と共に語られていたこともあり、あながち根も葉もない話と一蹴できるものではないのかも知れない。
文法の詳細は
こちらを参照
してください。