記事編集/FF14用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版
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蛮族
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(最終更新:-)
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読み方:
**蛮族と都市国家の関係 [#et5o2c5don] リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニアといった都市では基本的に民族差、部族差に寛容であるが、蛮族をこれらの都市で見かける機会はほとんどない。 逆に言えば、都市で見かけられない民族を蛮族と考える事もできるかも知れない。ウルダハに出入りしていたシルフ族は帝国の圧力で身を隠すようになったとの話もある。 グリダニアとイクサル族、ウルダハとアマルジャ族は、明確な敵対関係にあるようで、戦争状態と呼んでも良いと思われる。 ただ、軍隊的なレベルでの対立は明確であるものの、市民レベルではイクサル族と商取引を試みて成果を上げている者や、アマルジャ族との交渉に臨む者もいる。 リムサ・ロミンサの漁業ギルドやバラクーダ騎士団はサハギン族との対立が強いが、海賊にはサハギン族のシンパ(共感する者)がいると言われており、少なくとも全市民の市民感情的にサハギン族とのコミュニケーションがタブーとされているわけではないようだ。 イシュガルドは木材の資源を巡ってイクサル族と対立関係にあるが、少なくとも市民レベルではグリダニアよりイクサル族に対して寛容とされている((参考:クエスト「生命の境界」))。 蛮族との関わりに見られるニュアンスは、「○○族が敵」といったものではなく「○○族のやり方が国益に反する」、「○○族に迷惑を受けているので追い払う」といったニュアンスであると考えた方が現状に合っているとの印象を受ける。 キキルン族は、リムサ・ロミンサに停泊中の船で見られるほか、ウルダハ国内では事務職に付くなど「都市同盟」と関わりが深いようだ。
文法の詳細は
こちらを参照
してください。