記事編集/FF14用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版
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猛者の撃
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(最終更新:-)
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読み方:
弓術士及び吟遊詩人専用アクション。 弓術士レベル14で習得。 >自身の弓による攻撃にダメージボーナスを得る。 さらに「ショット」が命中するたびに最高3段階までダメージボーナスが上昇するが、代わりに敵視が上がりやすくなる。 また弓による攻撃をミスするとダメージボーナスの段階がリセットされる。 再発動、静者の撃を使用する、クラス(ジョブ)を変更するのいずれかを行うことで効果終了。 弓による攻撃にダメージボーナスが発生するようになるアクション。 デメリットとして敵視が上昇しやすくなるが、不用意に攻め続けたりしなければ盾役からターゲットを奪うことはない、という程度。 レベル36で「猛者の撃効果アップ」(猛者の撃の効果1.5倍)の恩恵を受けることができるようになる。 ソロならデメリットはないため、常時発動しても良いだろう。 また、静者の撃の効果を上書きし、静者の撃に上書きされる関係のため、両方同時に使用することはできない。 **参考 [#s83h22xckn] サービス開始当初の「猛者の撃」は、弓術士レベル4(当事はランク4)で習得できるアビリティで、リキャストタイム30秒で「次の攻撃のみ威力上昇」の効果を持っていた。 サービス開始直後は挑発並の敵視上昇量を持っていたため事故などを起こしやすく、逆に剣術士や斧術士が挑発の代わりに使用する、といった光景も見られた。(後に敵意上昇量が低下する修正が入った。) また、槍術士のアクションである「フェロシティ(現:捨て身)」と同時使用することで弓術士は他職を寄せ付けない瞬間火力を誇っていた。 後のパッチで効果が変更され、現在の仕様に近くなったのだが……。 >自身の弓による攻撃にダメージボーナスを得る。 さらに攻撃が命中するたびに最高3段階までダメージボーナスが上昇するが、代わりに敵視が上がりやすくなる。 弓による攻撃をミスすると効果終了。 攻撃をミスしない限り効果が継続する形式に変更され、同時に攻撃威力上昇量もそれに応じて減少し、瞬間的な火力としてではなく長期的に見ると効果が発揮する、という形になった。 それと同時に複射準備や多段WS(クイックノック、乱れ撃ち等)全てに効果が適用されていた攻撃威力上昇が 「複数回攻撃時、多段WS使用時は初段のみに効果適用される」 に変更されている。 **関連項目 [#n0psuf7cg2] 【ファイター】【弓術士】【吟遊詩人】
文法の詳細は
こちらを参照
してください。