記事編集/FF14用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版
案内
辞典TOP
会員ページ
新規書き込み
索引
カテゴリー一覧
更新一覧
NOTE更新一覧
コメント履歴
ランキング
練習用ページ
ヘルプ
検索オプション
タイトル検索
全文検索
更新履歴
Link
FF11用語辞典
ウィンダスの仲間たち
携帯版
管理人へ連絡
フォーラム
プリンセスデー
編集に関わる重要なお知らせ
(最終更新:-)
カテゴリー:
読み方:
公式イベントのひとつ。 地球の「ひなまつり」の時期に実施される。 2011年, 2012年に実施。 "All girls, commons or noble, are ladies in their own right." ――Sultan Baldric Thorne of Ul'dah Year 1269 of 6 A.E. 意訳: 「全ての女性は、市民であれ貴族であれ、 自ら淑女たる権利を有する。」 ――ウルダハ国王 バルドリック・ソーン 第六星暦1269年 The Lodestoneトピックス「[[プリンセスデー/街角の姫君 (2012/03/09)>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=2116dc35b2d6e22e7fa3a4a0fab4092f3ca2a672"]]」の ウルダハのプリンセス・デー告知ポスターより &ref(http://static.finalfantasyxiv.com/topics/images/76/6e/547_9.jpg?2f8c1b10705d41990cafff58256077e9) Copyright (C) 2010-2011 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. **概要[#i0w0x7guaj] >――公式サイト2011年告知より―― 街路に並ぶ桃の樹のつぼみが開く頃、エオルゼアではプリンセスデーが始まります。 プリンセスデーとは、ウルダハのエドヴィア姫失踪事件(※)に端を発する祝祭日のこと。その日は「すべての女の子をプリンセスに!」をスローガンに、着飾った女の子たちが大通りを練り歩き、カラフルなスィーツをほおばったり、フィギュアに扮して屏風の前でポーズをとったりして、一日楽しく過ごします。 さぁ、女の子のみなさん。主役は貴女! お気に入りのファッションで街に繰り出しましょう! 男の子のみなさん、がっかりしないで。株を上げるチャンス到来!忠実な一日執事として、マイプリンセスにお仕えしてみましょう! **期間 [#qcj7po17c8] 2011年02月17日(木)17:00頃 ~ 03月03日(木)23:59頃 &ref(http://static.finalfantasyxiv.com/topics/images/76/6e/547_5.jpg?3f2ef20afed6fe2a4774f5424ca5b8ec) Copyright (C) 2010-2011 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ***材料を手に入れる[#epddzad4an] 開催期間中は各都市国家にベルが設置されます。以下の場所に設置されたベルを調べるとランダムで材料を入手することができます。 &ref(http://static.finalfantasyxiv.com/topics/images/76/6e/547_6.jpg?40e4df6ff6174ab026701b0fecf8a2f5) Copyright (C) 2010-2011 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. また、以下の場所に設置されたベルを調べるとランダムでプレゼントを入手することができます。 -ベルの設置場所 --リムサ・ロミンサ上甲板層(7,2)(7,7) --リムサ・ロミンサ下甲板層(5,5) --グリダニア(4,4)(6,1)(7,4) --ウルダハ商業層(5,3)(7,4) --ウルダハ政庁層(5,5) -貰える材料 --ピーチの枝 --スターダストシュガー ※材料は最初にベルを調べた際に1つ入手でき、以降8時間おきに入手することができます。また、最大6個までストックされ複数個をまとめて入手することもできます。 ***プリンセスデーを彩るアイテムを製作する [#moarbdvkhz] 入手した材料を使って、プリンセスデーにちなんだアイテムを製作することができます。 --桃源郷 --菱餅 **補足[#g9umvdd116] エドヴィア姫失踪事件 >――公式サイトより―― 3西紀前、ソーン朝の頃のウルダハにおいて、窮屈な宮廷生活に嫌気がさした王女エドヴィアが、同年齢の街娘と衣装や冠を交換し、宮中の家来や召使いたちの目を欺いて姿をくらました事件のこと。失踪発覚後、エドヴィアが発見されるまでの間、時の国王バルドリックは大いに狼狽し、軍隊を総動員しての大騒動に発展した。 騒動が治まった後、バルドリックは誤解から半壊させてしまった街娘の家を訪ね「すべての女の子は国の宝であり、王女として遇されるべきである」として宮廷設計士に再建を命じ、自らは執事として一日彼女にかしずいた。 その様子がそれまで厳格で知られた王のイメージとはほど遠い滑稽なものだったため、庶民は大喜び。「親しみを感じる」と、むしろ王室のイメージをも高める結果となったため、以後もバルドリックは毎年同じ日に抽選で選ばれた街娘の家に赴き、一日執事として働き続けた。 王の没後、この珍行事はソーン朝の桃花紋と共に、形を変えつつ庶民に、さらに他国にも広がっていき、やがて祝祭日としてエオルゼアに定着していった。 **参照 [#szmunzmspu] [[プリンセスデー (2011/02/15)>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=766efdd328df8e1d08a01f415e1b9a4d88c64b04]] **関連項目 [#eg6486iaot] 【公式イベント】【ウルダハ】【ベルイベント】
文法の詳細は
こちらを参照
してください。