記事編集/FF14用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版
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ファイター
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(最終更新:-)
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読み方:
>武器を操る戦技の求道者。 武器を使いこなす修錬を通じて、 自らの肉体を作り上げる職能。 2010年10月時点、格闘士、剣術士、斧術士、弓術士、槍術士の5種類があり、それぞれ装備する武器種によりクラスを変えることができる。 ***格闘士 [#j8bdq40sh3] 格闘武器を装備することで変更可能なクラス。 オフェンスとディフェンスを切り替えを想定して設計されており、回避に比重を置いて盾役をこなすことも可能となると思われ、今後の検証や成長後の性能が期待される。 FF14では、武器を取り外すことができない為、いわゆる素手で敵を殴ることはできない。 >[公式HPより] 鍛え抜かれた拳はすでに武器を帯びているに等しいが、手の延長上にある武器「闘器」を装着することによって、その破壊力はさらに倍加される。 得意のクローズファイトに持ち込むためには、いかにして敵の懐に潜り込めるかが肝要で、相手の注意を逸らす目的で投輪チャクラムを携帯する者もいる。 ***剣術士 [#m39y6oewly] 剣を装備することで変更可能なクラス。 攻撃のスタイルとして、斬・突の二つを使い分けることが可能。 アビリティやウェポンスキルからは、盾を装備してPTの盾役として立ち回ることを想定し設計されていると思われる。 また、盾を装備せずに攻撃主体にする方向性も公式で示唆されており、今後、両手剣などの武器の幅が広がれば、方向性が広がる可能性もある。 >[公式HPより] 短剣から長剣まで、諸刃の直剣から片刃の曲刀まで、幅広い種類の斬撃主体の片手剣「佩剣」を主武器とする近接ファイター。 さまざまなシチュエーションでの戦闘を余儀なくされる剣闘士の技を源流としているため、盾を持てば仲間を護る重戦士に、片手を空ければ攻撃主体の軽戦士にと、フレキシブルに戦場での役割をチェンジできる。斬ったり突いたり投げたりと、戦術の幅が広いのも特徴。 ***斧術士 [#m39y6oewly] 斧を装備することで変更可能なクラス。 斬属性の斧を用いたアタッカーで一撃の重みはファイター内で最高クラスに属する。 ウェポンスキルの種類が多彩で、一転集中から範囲攻撃など、状況に応じて使い分けができる。 また、回復系や防御系のアビリティもある程度備えており、ソロ活動や盾役時に重宝される。 突属性アタッカーにあたる槍術士と対をなす形となっている。 >[公式HPより] 海賊が敵船破壊や強襲上陸で用いる「大斧」を主武器とするファイター。 伝統的な海賊武器という印象が強いが、都市間の戦争や強大な魔物の討伐戦で大暴れし、英雄として武名を残した斧術士も少なくない。 防御に構わず巨大な斧頭を叩き込み、敵の盾を破壊したり、衝撃で昏倒させたりする力攻めを得意とするが、敵船に接舷するまでは投斧フランキスカもまた重要な武器となる。 ***弓術士 [#m39y6oewly] 弓矢を装備することで変更可能なクラス。 アウトレンジからのアタッカーで強力な火力であるが、接近戦には弱い。 距離によるレンジ攻撃の補正があると思われるが、詳細については要検証となっている。 >[公式HPより] 遠距離からの狙撃や曲射を旨とする「弓矢」を主武器とするファイター。 射掛けるのに有利なポジションを選んだり、異なる特性の矢を敵によって使い分けたりと、戦術的な判断を要求される。 エオルゼアでは、エレゼンの弓兵が得意とした長弓術とミコッテの猟人伝統の短弓術とが普及している。また優れた動体視力を活かし、投石を得手とする者も多い。 ***槍術士 [#m39y6oewly] 槍を装備することで変更可能なクラス。 格闘士や剣術士よりも少し離れたポジションからのアタッカーで、接近すればライン上の複数の敵にダメージを与えることも可能。 特徴としてTPに関するアビリティやウェポンスキルを備えており、アタッカーであると同時に攻撃補佐もこなす。 斬属性アタッカーにあたる斧術士と対をなす形となっている。 >[公式HPより] 長いリーチを活かした敵アウトレンジからの刺突を旨とする「長槍」を主武器とするファイター。 また刺突以外にも、斬撃や打撃など武器の選択によって多彩な攻撃が選択できるのが特長。 強盛を誇ったアラミゴのパイク兵の影響で、かつては柄の長さを競う風潮があったが、現在は多様な形式の槍が混在している。 通例、槍術士は遠距離戦用に投擲槍ジャベリンも携帯する。
文法の詳細は
こちらを参照
してください。