記事編集/FF14用語辞典～ウィンダスの仲間たち版

キピ・ジャッキヤ

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グリダニアのゴシップ誌「週刊レイヴン」の契約記者。
ミコッテ女性。
「早耳、地獄耳のキピ・ジャッキヤ」を自称する。

週刊レイヴンのコーナー「噂のタウンリポート」の常連のようだ。

口語調の独特な記事は軽さも感じさせるが、「[[タウンリポート/話題のアレ>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=9fd7628aae47f3742639eb56b37d60d02d59d133]]」においては日英仏３言語の冒険者への取材（the LodestoneのPCの記事を参照してみせる）といった多彩ぶりを見せた。

キピの取材姿勢が評価されたのか、次の記事「[[ハンターズムーン／双月の噂 (2011/09/02)>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=4795b7b609bbabd49a13c9e658e6466e51e4d2fa]]」は、不確定情報コーナーであった「噂のタウンリポート」枠から外れ、週刊レイヴンの一般記事として採用されている。
**英語版のキピ・ジャッキヤ [#ucm7wzdnxu]
英語版では「早耳、地獄耳」の称号もなく、日本語版とはうって変わって小洒落た言い回しを好むようだ。
**参考 [#yu8lvhtkb4]
The Lodestoneを見る限り、キピ・ジャッキヤは、ゲーム中にＧＭマークを付けたミコッテとしていくつものワールドの都市部で目撃されている。
スクープを求め歩いているとのことで、アドリヴの利いた会話を周囲のＰＣと交わし、取材活動を行なっているようだ。居合わせたミスリルアイの記者と掛け合いをすることがあるとの報告もある。
装備品はオリジナル。胸元に「レイヴン」の図案をあしらったと思われる藍色のデザインがついた、白っぽいローブ風の服を着たキャラクターのスクリーンショットが複数確認されている。
少なくとも日本語、英語で話すとの報告があるが、日本人に英語で話しかけて諦めるといった状況もあるようで、中の人の仕組みは謎に包まれていると言えなくもない。

キャンプ・エバーレイクスに駐留しているイシュガルドの輜重担当者はンダ・ジャッキヤ(Ndha Jakkya)というミコッテである。

また、FF11にはジャッキヤというミスラが登場するクエストがある。普段は一介のNPCであるが、名前がキーとなるクエストだったため記憶に残ったプレイヤーもいるだろう。
**関連項目 [#inmmxzppms]
【噂のタウンリポート】【週刊レイヴン】【[[FF11;Hae Jakkya]]】

文法の詳細はこちらを参照してください。

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