記事編集/FF14用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版
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呪術士
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(最終更新:-)
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読み方:
石を埋め込んだ杖「呪具」を装備することで変更可能なクラス。 >公式HP「呪術士:苛烈なるファンタジスト」より //リンク可能だが音が鳴るので切った。 //>http://jp.finalfantasyxiv.com/#/gameplay/armourysystem/magic/thaumaturge 呪術と呼ばれる、破壊的性格の強い魔法を操るソーサラー。己の本性を内観することで、心の内に秘める力を操ることができる。 念珠を嵌め込んだ笏状の魔器「呪具」を携帯しており、それを注力点として精神を魔法に変換する。 ウルダハの二大礼拝堂が呪術の総本山とされ、術を研鑽する多数の学僧を擁している。 幻術と比較すると、幻術は自分の周囲のエーテルを利用するのに対し、呪術は自身のエーテルを利用するのが特徴。基点が自分であるためか、影響範囲も自分を中心に広がる扇形となっている。 英語表記はThaumaturgeとなる。奇術師、手品師といった意味になる。「魔法の存在する世界」の手品師がどんなものかというのはなかなか興味深い。 **呪術士の杖 [#cdu9gjh8c1] 呪術士の杖「呪具」については「大型呪具類」項、「小型呪具類」項を参照。 **呪術士のファッション [#k55eh5yead] 呪具は、NPCに限って言えば、片手用の金属杖「セプター」が好まれ、大型の「スタッフ」は好まれない傾向にあるように思われる。 呪術士の総本山とされるウルダハのアルダネス聖櫃堂、ミルバネス礼拝堂のNPCは、ほぼ全員がカウル系の装備。色は様々で、襟に金属光沢の装飾があるなどのバリエーションは豊富であるようだ。 NPCがクラスチェンジするか、着替えるかといった問題もあるのであまり追求しても仕方ないが、「カウル=呪術士」というイメージは出来上がっているのではないだろうか(例外はある。グリダニアのクエストに登場する、カウルが印象的なデューンフォークのゼゼクタは「古樫の高堂」の館長で木工師)。 **関連項目 [#x4ge7lrktb] 【ソーサラー】【呪具類】【呪術士ギルド】
文法の詳細は
こちらを参照
してください。