ラウバーン・アルディン(らうばーん・あるでぃん)
迅雷の猛将
ラウバーン・アルディン
「ふははは! 戦場はいい……
師となる敵が現れる 敵となる味方が見える」
都市国家「
ウルダハ」の
グランドカンパニー「
不滅隊」の代表者と考えられる。
公式ページでみられるそのいでたちは肉体派そのものであるが、その言葉は、軍事面のみならず、政治手腕、外交手腕に長けていることも想像させる。
ラウバーンという人物はFFXIにも登場する。
やはり「
不滅隊」の隊長として知られているが、そちらは影の組織としての性格が強く、教導部隊を目指す
エオルゼアの
不滅隊とはイメージが大きく異なるようだ。
関連項目 編
【
グランドカンパニー】【
不滅隊】