場所・地名
ガレマール帝国(がれまーるていこく/Garlemald/The Garlean Empire)
帝国歴51年(第六星暦1572年)、遂に進軍を再開。
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彼らは大いなる災い、「第七霊災」さえも利用し、エオルゼアの地を呑み込まんとする。
漆黒の王狼ガイウス・ヴァン・バエサル
ガイウス・ヴァン・バエサル
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アラミゴに駐屯するガレマール帝国軍・第XIV軍団の軍団長。
過去に5つの都市国家を征服し、属州化した実績があり、軍事だけでなく占領統治における政治的手腕も高く評価されている。
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アラミゴに侵攻した際も、計略を用いて内乱を誘発させ、大規模な包囲攻城を経ることなく瞬く間に併呑して見せた。
現在は帝国支配下のアラミゴ準州にて臨時属州総督の座に着き、軍政両面の指揮を執っている。
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モットーは「国守る力無き者に、国治める資格なし」。
9人の王位継承者の血を吸ったガンブレード「No.IX」を振るう。
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(the Lodestone「ファイナルファンタジーXIVの世界~THREATS」より)