根性版(こんじょうばん)
旧FFXIVの蔑称
旧FFXIVの別称

様々な不具合や、運営の対応などプレイを続けるためには根性（根気？）が必要とされていたためこうよぱれる。
エンドコンテンツにおいて武器コンプに長時間にわたるマラソンを強要されたためとも言われる。
レガシープレイヤーが自虐的に使うことも多い。
初出は、コネクト！オン2012年3月号 （2012年1月27日発売）

Ｑ．現行と新生の開発を並行して進める難しさは？
吉田：じつは我々は、現行版のゲームを根性バージョンと呼んでいます。
新生バージョン担当のスタッフを ”根性” に合流させれば、当然ながら1回のパッチで膨大な量のコンテンツが公開可能になりますよね。

他にも†FFXIVや旧版、単にFFXIVとも呼ばれる。+その後の、スクウェア・エニックスオープンカンファレンス2012
2012年11月23日（祝）と24日（土）の二日間開催
2日目の『新生FINAL FANTASY XIV：ゲームを作り直すということ』
この中で

根性版≠現行FFXIV
－呼び名の由来－
新生FFXIVがある以上、現行FFXIVの修正
ソースコードや、リソースは全部破棄される。
修正しきれない箇所もある。
それでもお客様のために「根性で開発しようぜ」。

という、詳細が余談として吉田プロデューサー兼ディレクターの口から語られた。