クラス/アクションアビリティ
猛者の撃(もさのげき)
弓術士及び吟遊詩人専用アクション。
弓術士レベル14で習得。
弓術士レベル14で習得。
リキャストタイム10秒。
>自身の弓による攻撃にダメージボーナスを得る。
>効果中「ショット」が命中するたびに、弓による攻撃にダメージボーナス(Max:3段階)を得る代わりに敵視が上がりやすくなる。
弓による攻撃がミスすると効果がリセットされる。再発動で効果終了。
自身の弓による攻撃にダメージボーナスを得る。
弓による攻撃がミスすると効果がリセットされる。再発動で効果終了。
自身の弓による攻撃にダメージボーナスを得る。
さらに「ショット」が命中するたびに最高3段階までダメージボーナスが上昇するが、代わりに敵視が上がりやすくなる。
また弓による攻撃をミスするとダメージボーナスの段階がリセットされる。
再発動、静者の撃を使用する、クラス(ジョブ)を変更するのいずれかを行うことで効果終了。
弓による攻撃にダメージボーナスが発生するようになるアクション。
また弓による攻撃をミスするとダメージボーナスの段階がリセットされる。
再発動、静者の撃を使用する、クラス(ジョブ)を変更するのいずれかを行うことで効果終了。
弓による攻撃にダメージボーナスが発生するようになるアクション。
デメリットとして敵視が上昇しやすくなるが、不用意に攻め続けたりしなければ盾役からターゲットを奪うことはない、という程度。
デメリットとして敵視が上昇しやすくなるが、不用意に攻め続けたりしなければ盾役からターゲットを奪うことはない、という程度なのでカメレオンを駆使して運用するのが一般的か。
レベル36で「猛者の撃効果アップ」(猛者の撃の効果1.5倍)の恩恵を受けることができるようになる。
ソロならデメリットはないため、常時発動しても良いだろう。
ソロならデメリットはないため、常時発動しても良いだろう。