猛者の撃(もさのげき)
サービス開始直後は挑発並の敵視上昇量を持っていたため事故などを起こしやすく、逆に剣術士や斧術士が挑発の代わりに使用する、といった光景も見られた。
また、槍術士のアクションである「フェロシティ(現:捨て身)」と同時使用することで弓術士は他職を寄せ付けない瞬間火力を誇っていた。

後のパッチで効果が変更され、現在の仕様に近くなった。
後のパッチで効果が変更され、現在の仕様に近くなったのだが・・・。

>自身の弓による攻撃にダメージボーナスを得る。
さらに攻撃が命中するたびに最高3段階までダメージボーナスが上昇するが、代わりに敵視が上がりやすくなる。
弓による攻撃をミスすると効果終了。

さらにそれまでは複射準備や多段WS全てに効果が適用されていたが、仕様変更と同時に「複数攻撃時、多段WS使用時には初段のみに効果適用」に変更され、火力の急激な低下に多くの弓術士が涙した。
攻撃をミスしない限り効果が継続する形式に変更され、同時に攻撃威力上昇量もそれに応じて減少し、瞬間的な火力としてではなく長期的に見ると効果が発揮する、という形になった。
それと同時に複射準備や多段WS(クイックノック、乱れ撃ち等)全てに効果が適用されていた攻撃威力上昇が
「複数回攻撃時、多段WS使用時は初段のみに効果適用される」
に変更されている。

**関連項目 [#n0psuf7cg2]
【ファイター】【弓術士】【吟遊詩人】
**関連項目 [#n0psuf7cg2]
【ファイター】【吟遊詩人】