クラス
戦士(せんし/Warrior)
ジョブのひとつ。
ジョブチェンジが可能なクラスは斧術士。
ジョブの一つ。
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北アバラシア山脈に棲まう山岳民族は、歴史的に多くの傭兵を輩出してきた。大ぶりの戦斧を手にした彼らは「戦士」と呼ばれ、各地の戦場で活躍。
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人が生まれ持つ闘争本能を目覚めさせ、獣性むき出しで戦う彼らは、驚くべき強靱さで戦い続けるという。
だが、都市国家間の紛争が絶えなかった戦乱期の終焉と共に、徐々に姿を消し、今ではその技の継承者も僅かしか存在しない。
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[[THE LOADSTONE～クラス&ジョブ より>http://jp.finalfantasyxiv.com/pr/game/#!/jobs/content?jobs_03]]

>全クラスとジョブの中で最大のHPを得ることができる。ダメージで敵視を稼ぐだけでなく、パーティメンバーの敵視をも自分のものとし、勇猛果敢に戦う。
**ジョブ修得条件 [#kfy9fn3hc9]
**LEGACY期の情報 [#q0mqy4ogkj]
ジョブチェンジが可能なクラスは斧術士。
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アルデナード小大陸を東西に貫くアバラシア山脈。
その北部にあるローエンガルデ族の山里は、かつて精強な「戦士」の故郷として知られていた。
人が生来持ち合わせている闘争本能を目覚めさせ、さながら獣のように雄々しく、猛々しく戦う彼ら「戦士」は、都市国家が乱立し覇を競った時代に、傭兵として脚光を浴びた。
ひとたび戦となれば、多くの陣営が「戦士」を自軍に加えんと、金銀財宝を積み上げたと伝えられる。
しかし、時の流れの中で忘れ去られ、今では「戦士」の戦技を継承する者も減りつつあるという。
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&amazon(4047279676);より
***ジョブ修得条件 [#kfy9fn3hc9]
必要レベルは斧術士のレベル30以上、剣術士のレベル15以上。
斧術士の状態でリムサ・ロミンサ下甲板層（X:4, Y:7）のアスタリシア号（斧術士ギルド）内にいるNPC“ニール”からオファーを受けられるジョブクエスト「アバラシアから来た戦士」をコンプリートし、だいじなもの「戦士の証」を入手することでジョブチェンジ可能となる。

**アクション [#d7nofn7nxf]
***アクション [#d7nofn7nxf]
戦士にジョブチェンジすることで、斧術士のアクションに加え、ジョブ専用アクションが使用可能となる。
ジョブ専用アクションを修得するには、戦士（斧術士）が修得Lvに達して且つ、ジョブクエストをコンプリートする必要がある。
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|50|マイティストライク|いちばんの戦士|

使用可能な他のクラスアクションは、剣術士および格闘士。

**関連項目 [#cgjlaofsiu]
【ジョブ】【ファイター】【斧術士】+【ジョブ】【ファイター】【斧術士】【[[FF11;戦士]]】