歴史
神歴記(しんれきき/Divine Chronicles)
日本語版、英語版共に「石版のような外見」であったが、何語で書かれていた物を、如何なる手段で翻訳した結果であるのかは謎に包まれている。
英語記事と合わせて見て行くと、長い詩文の一節である点など、エッグドリーマーの一件を連想させる(英語版のエッグハントの記事Hatching-tide (04/15/2011)によると「ジリ女史は目覚めた後、夢の賢者の詠った120節から成るDreamer's Gospelを書き留めた」とある)部分があるが、他の節に「エグ、エグ、エグル」等と書かれていたかは不明である。
英語記事と合わせて見て行くと、長い詩文の一節である点など、エッグドリーマーの一件を連想させる(英語版のエッグハントの記事Hatching-tide (04/15/2011)によると「ジリ女史は目覚めた後、夢の賢者の詠った120節から成るDreamer's Gospelを書き留めた」とある)部分があるが、他の節に「エグ、エグ、エグル」等と書かれていたかは不明である。
**神歴?神暦? [#np6ue2hkf2]
五紀暦にある暦の単位「神暦」とは表記が異なるが、「神歴記は神々の歴史の記録であり、神歴記で正しい」旨公式からコメントがあった。
五紀暦にある暦の単位「神暦」とは表記が異なるが、「神歴記は神々の歴史の記録であり、神歴記で正しい」旨公式からコメントがあった。
[[FFXIV FORUM/スレッド: 誤字:五紀歴の記述>http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/10383?p=135335&viewfull=1#post135335]]
神歴記第一節から第六節に如何な内容が書かれていたか知る時、エオルゼアの歴史、即ち第一霊災から第六星暦が如何なる物であったのかが紐解かれるのかも知れない。
**参考 [#kfl7ckj2ou]
プレイヤーの間では、神歴記第七節の「六の陽 没し 七の月 輝きしとき」を1.18パッチの実装予定時期である2011/07と解釈する説もあったが、「ファミ通コネクト!オン」誌2011年8月号の「パッチ1.18実施直前スペシャルインタビュー」に於いて、
>――......四行詩には、"7の月"というキーワードが示されていました。これは今度のパッチ1.18を想定して表現されたものだったのでしょうか?
''吉田直樹氏'' 残念ながらまったく関係ありません(笑)。時期的に、たまたま7月に行われるだけです。......
と、明確に否定されている。
神歴記第一節から第六節に如何な内容が書かれていたか知る時、エオルゼアの歴史、即ち第一霊災から第六星暦が如何なる物であったのかが紐解かれるのかも知れない。
**参考 [#kfl7ckj2ou]
プレイヤーの間では、神歴記第七節の「六の陽 没し 七の月 輝きしとき」を1.18パッチの実装予定時期である2011/07と解釈する説もあったが、「ファミ通コネクト!オン」誌2011年8月号の「パッチ1.18実施直前スペシャルインタビュー」に於いて、
>――......四行詩には、"7の月"というキーワードが示されていました。これは今度のパッチ1.18を想定して表現されたものだったのでしょうか?
''吉田直樹氏'' 残念ながらまったく関係ありません(笑)。時期的に、たまたま7月に行われるだけです。......
と、明確に否定されている。
**関連項目 [#z5qfw2h1p9]
【[[the Lodestone]]】+【[[the Lodestone]]】【五紀暦】