場所・地名/施設・建物
アルダネス聖櫃堂(あるだねすせいひつどう/Arrzaneth Ossuary)
>--公式サイトより--
主神ナルザルの一面、来世利益を約するザルを祀った大聖堂。
主として死に関する祭礼を執り行う。葬送の儀式から発展した呪術を教える「呪術ギルド」の本部を堂内に設置している。

ウルダハ商業層の西のはずれにある建物。
エオルゼア十二神の一柱、双子の神「ナルザル」の、「ザル神」の教会。
「ナル神」の教会は町の反対側にあるミルバネス礼拝堂。
一方、英語名は"Arrzaneth Ossuary"となっている。
ossuaryとは「納骨堂」を指す言葉であり、この施設が死の世界を司るザル神を祀るものであることを考え合わせると、冒険者が立ち入ることのできない数々の扉の奥には多数の人骨が安置されているであろうことは想像に難くない。

いずれにせよ、宗教色の強い言葉であり、エオルゼアという文脈でいかなるニュアンスとなるのかは、エオルゼアで語られない限り特定はできない。
聖櫃堂、ossuary、いずれにせよ宗教色の強い言葉であり、現実でも文化圏や言語によって指すものは違ってくる。エオルゼアという文脈でいかなるニュアンスとなるのかは、エオルゼアで語られない限り特定はできない。

**関連項目 [#lcljc5pxpz]
【ナルザル】【ミルバネス礼拝堂】【呪術士ギルド】【ウルダハ】
【ウルダハ】【ナルザル】【ミルバネス礼拝堂】【呪術士ギルド】【大司教ムムエポ】