エアシップ・ランディング(えあしっぷらんでぃんぐ/Airship Landing)

|乗り場の名前|場所|h
|リムサ・ロミンサ・ランディング|ミズンマスト4階(クロウズリフト経由)|
|ウルダハ・ランディング|ヘヴンズシャードの一角(ウェルヘッドリフト経由)|
|ウルダハ・ランディング|都市中央部の3階、ヘヴンズシャードの一角(ウェルヘッドリフト経由)|
|グリダニア・ランディング|カーラインカフェの階下(徒歩)|

各エアシップ・ランディングには、空港を思わせる施設があり、搭乗ロビーには免税店風の土産物店や、バーカウンター等が見られる。
制服を見る限り、警備は各国軍が行っているようだ。

定期的に発着しているようで、メルトール海峡の定期船のように、ゲートを抜けた先で待機、時間が経つと自動的に搭乗する仕組みとなっている。
**循環飛空便以外のエアシップ・ランディング [#f4i2qx63qg]
3都市にある循環飛空便の乗り場のほかに、グリダニアのグランドカンパニークエスト「護国にかける決意」には「クォーリーミル・ランディング」という言葉が登場している。

ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない。
**関連項目 [#qivnppbs4h]
【飛空艇】+【飛空艇】【循環飛空便】