エアシップ・ランディング(えあしっぷらんでぃんぐ/Airship Landing)
**循環飛空便以外のエアシップ・ランディング [#f4i2qx63qg]
3都市にある循環飛空便の乗り場のほかに、グリダニアのグランドカンパニークエスト「護国にかける決意」には「クォーリーミル・ランディング」という言葉が登場している。

キャンプ・エメラルドモスの北方の広場に設置されている「らせん状の見張り台のような施設」は飛空艇乗り場ではないかと噂されていたが、これを指しているものと思われる。
この施設は各地のフィールドに点在しているが、各々に名前が付けられているものと想像される。
これらもエアシップ・ランディングと呼ばれるのではないだろうか。
各地のフィールドにある「らせん状の見張り台のような施設」は飛空艇乗り場ではないかと噂されていたが、こういったものを指しているものと想像される。
各地に点在する施設各々に名前が付けられ、これらもエアシップ・ランディングと総称されているのではないだろうか。
**参考 [#j34p2p7z5l]
ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない。