場所・地名
イシュガルド(いしゅがるど/Ishgard)
エオルゼア中北部の高地にある都市国家。
「6大都市」の一つに数えられるようだ。
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アルデナード小大陸を東西に貫く
“アバラシア山脈”の中央、
険しい峰々が続く山岳地帯“クルザス”を領する宗教都市国家。
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国教 “イシュガルド正教”の指導者である「教皇」が、君主を兼務。
精強な騎兵戦力を以て、仇敵“ドラゴン族”と戦い続けている。
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激しさを増すドラゴン族の攻勢に加え、
かつてない寒波が到来するなど、国難の日々が続く。
これまで閉ざしてきた門扉を開き、
外部の力を借りるべきか……政治を司る教皇庁が揺れている。
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守護神として崇めるのは、戦争の女神ハルオーネ。
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(the Lodestone「ファイナルファンタジーXIVの世界~LOCATIONS」より)

「6大都市」の一つに数えられるようだ。
クルザス中部の断崖から街の様子を見るに、「独立した断崖の上に築かれた城塞都市」であり、遠大な橋"Steps of Faith"(意訳:信頼の道)を渡って入城するようだ。
**基本情報 [#fjec76r63e]
-国家元首:不明であるがNPCの話やギルドリーヴなどから断片的に見えてくる情報では、「教皇」が指導的立場にあること、王宮があることがわかっている。
また、クエストにおいて「イシュガルドでは、ドラゴンと人間の少年の物語が禁書となっている」といった話が出てくる。

サービス開始前のエオルゼアプレライブのレポートにおいても、
>イシュガルドの人々は、人を襲って喰らう獰猛なドラゴン族と永く戦い続けており、今は冒険者を受け入れようとはしていない。都市にはドラゴン族と戦っている騎士「ドラゴンスレイヤー」がおり、現在もいくつかのクエストで登場する。
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イシュガルドの人々は、人を襲って喰らう獰猛なドラゴン族と永く戦い続けており、今は冒険者を受け入れようとはしていない。都市にはドラゴン族と戦っている騎士「ドラゴンスレイヤー」がおり、現在もいくつかのクエストで登場する。

といったコメントが明示されていた。
**関連項目 [#ilia69azob]