ギルドリーヴプレート(ぎるどりーヴぷれーと)
金属フレームに、聖人のエピソードが描かれたステンドクリスタルがはめ込まれている。

TODO:「ギルドリーヴ」項からリーヴプレート関係の情報の移動、補完。

**「コネクト!オン誌(2011/05 p22-p23)」掲載の情報 [#n7im4oz2sp]
エンターブレイン社の定期刊行ムックコネクト!オン誌2011/05号の特集では「ギルドリーヴプレート研究」として14種類のリーヴプレートについて、
-絵柄
-「勇胆」等の日本語名
-聖人のエピソードのタイトルとその英語表記
-聖人のエピソードの本文

が紹介されている。
>――「コネクト!オン誌(2011/05 p22-p23)」より――
我ら『FFXIV』攻略班は、スクウェア・エニックスの協力により、特別な情報を得ることができた。それは、もらえるギルドリーヴプレートの画像と、それに関連するエピソードの詳細だ。当然ながら、これらの挿話はいままで明かされていないもの。今回が世界初公開となる。

とされている。

エオルゼアの聖人の名前については、公式ページや「ギルドリーヴ ストラップ」で「聖ダナフェン、聖トトル、聖ムールギン」の3名、公式イベント「守護天節/いたずらインプ大脱走」のアナウンスにおいて、さらに聖ランドルフ、聖ラフィメーの名が登場しているが、それ以外については、「コネクト!オン誌(2011/05 p22-p23)」以外の情報源は確認できない。
**参考 [#cdzbjqp6yb]
「ギルドリーヴプレート」、「リーヴプレート」と言う用語は、少なくとも「patch1.19に至るまでゲーム内のテキストとしては登場していない」ものと思われ、また、リーヴクエストと区別してアイテムとしてのリーヴプレートを話題にする状況も限られるため、あまり一般的には使われていないものと思われる。
「ギルドリーヴプレート」、「リーヴプレート」と言う用語は、少なくとも「patch1.19に至るまでゲーム内のテキストとしては登場していない」ものと思われ、また、プレイヤーの間では「ギルドリーヴ」という呼称が一般的であり、「リーヴクエストと区別してアイテムとしてのリーヴプレート」を話題とする状況が限られるため、あまり一般的には使われてきていないものと思われる。
しかし、

-ファンサイトキット第一弾の「画像->ギルドリーヴ」にある画像が「ギルドリーヴプレート_1-01.psd」等といったファイル名となっていた
-ギルドリーヴ ストラップの商品紹介中に「ギルドリーヴプレート」という呼び名が使われていた
-雑誌メディア等では平然とギルドリーヴプレートという呼称が使われいた

といった間接的な情報から、ギルドリーヴプレート、リーヴプレートといった呼称自体は知られていたようだ。
// と思うのですが、検証可能?
といった間接的な情報から、ギルドリーヴプレート、リーヴプレートといった呼称は「自分では使わないが、聞けば何のことかわかる言葉」としてそれなりに広まっているものと思われる。

2011/10/13付けの公式イベント「守護天節/いたずらインプ大脱走」のアナウンスの中で公式に「リーヴプレート」という呼称が明示された。
**関連項目 [#lqu13hibsr]