エアシップ・ランディング(えあしっぷらんでぃんぐ/Airship Landing)
リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニア3国を繋ぐ航路の飛空艇の乗り場。
リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニア3国を繋ぐ「循環飛空便」の乗り場。

各都市国家内にあり、冒険者ギルドの近くからアクセスできる。

これらもエアシップ・ランディングと呼ばれるのではないだろうか。
**参考 [#urmr4kaaot]
ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない(ないかも知れない)。

「飛空艇乗り場」と同義と思われるが、各地のフィールドにある停留所的な施設もエアシップ・ランディングと呼ばれるかは不明。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない。
**関連項目 [#qivnppbs4h]
【飛空艇】