エアシップ・ランディング(えあしっぷらんでぃんぐ/Airship Landing)
リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニア3国を繋ぐ航路の飛空艇の乗り場。
リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニア3国を繋ぐ「循環飛空便」の乗り場。
各都市国家内にあり、冒険者ギルドの近くからアクセスできる。
|都市国家|エアシップ・ランディングへのアクセス方法|h
|リムサ・ロミンサ|クロウズリフト|
|ウルダハ|ウェルヘッドリフト|
|グリダニア|カーラインカフェの階下(徒歩)|
|リムサ・ロミンサ|クロウズリフト|
|ウルダハ|ウェルヘッドリフト|
|グリダニア|カーラインカフェの階下(徒歩)|
|乗り場の名前|場所|h
|リムサ・ロミンサ・ランディング|ミズンマスト4階(クロウズリフト経由)|
|ウルダハ・ランディング|都市中央部の3階、ヘヴンズシャードの一角(ウェルヘッドリフト経由)|
|グリダニア・ランディング|カーラインカフェの階下(徒歩)|
|リムサ・ロミンサ・ランディング|ミズンマスト4階(クロウズリフト経由)|
|ウルダハ・ランディング|都市中央部の3階、ヘヴンズシャードの一角(ウェルヘッドリフト経由)|
|グリダニア・ランディング|カーラインカフェの階下(徒歩)|
1.19実装で、各エアシップ・ランディングは、「リムサ・ロミンサ・ランディング」、「ウルダハ・ランディング」、「グリダニア・ランデシング」と呼ばれることが明らかになった。
**循環飛空便以外のエアシップ・ランディング? [#f4i2qx63qg]
3都市にある循環飛空便の乗り場のほかに、グリダニアのグランドカンパニークエスト「護国にかける決意」では「クォーリーミル・ランディング」という言葉が登場している。
キャンプ・エメラルドモスの北方の広場に設置されている「らせん状の見張り台のような施設」は飛空艇乗り場ではないかと噂されていたが、これを指しているものと思われる。
この施設は各地のフィールドに点在しているが、各々に名前が付けられているものと想像される。
これらもエアシップ・ランディングと呼ばれるのではないだろうか。
**参考 [#urmr4kaaot]
ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない(ないかも知れない)。
**循環飛空便以外のエアシップ・ランディング? [#f4i2qx63qg]
3都市にある循環飛空便の乗り場のほかに、グリダニアのグランドカンパニークエスト「護国にかける決意」では「クォーリーミル・ランディング」という言葉が登場している。
キャンプ・エメラルドモスの北方の広場に設置されている「らせん状の見張り台のような施設」は飛空艇乗り場ではないかと噂されていたが、これを指しているものと思われる。
この施設は各地のフィールドに点在しているが、各々に名前が付けられているものと想像される。
これらもエアシップ・ランディングと呼ばれるのではないだろうか。
**参考 [#urmr4kaaot]
ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない(ないかも知れない)。
各エアシップ・ランディングには、空港を思わせる施設があり、搭乗ロビーには免税店風の土産物店や、バーカウンター等が見られる。
制服を見る限り、警備は各国軍が行っているようだ。
制服を見る限り、警備は各国軍が行っているようだ。
「飛空艇乗り場」と同義と思われるが、各地のフィールドにある停留所的な施設もエアシップ・ランディングと呼ばれるかは不明。
定期的に発着しているようで、メルトール海峡の定期船のように、ゲートを抜けた先で待機、時間が経つと自動的に搭乗する仕組みとなっている。
**循環飛空便以外のエアシップ・ランディング [#f4i2qx63qg]
3都市にある循環飛空便の乗り場のほかに、グリダニアのグランドカンパニークエスト「護国にかける決意」には「クォーリーミル・ランディング」という言葉が登場している。
各地のフィールドにある「らせん状の見張り台のような施設」は飛空艇乗り場ではないかと噂されていたが、こういったものを指しているものと想像される。
各地に点在する施設各々に名前が付けられ、これらもエアシップ・ランディングと総称されているのではないだろうか。
**参考 [#j34p2p7z5l]
ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない。
**循環飛空便以外のエアシップ・ランディング [#f4i2qx63qg]
3都市にある循環飛空便の乗り場のほかに、グリダニアのグランドカンパニークエスト「護国にかける決意」には「クォーリーミル・ランディング」という言葉が登場している。
各地のフィールドにある「らせん状の見張り台のような施設」は飛空艇乗り場ではないかと噂されていたが、こういったものを指しているものと想像される。
各地に点在する施設各々に名前が付けられ、これらもエアシップ・ランディングと総称されているのではないだろうか。
**参考 [#j34p2p7z5l]
ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない。
**関連項目 [#qivnppbs4h]
【飛空艇】+【飛空艇】【循環飛空便】