†付きアイテム(だがーつきあいてむ)
patch1.19より前のレシピで作成された装備品アイテムの総称であり、通称。

公式な用語が存在するかどうかは不明だが公には
-「†」付きのアイテム
-旧レシピで製作したアイテム

といった呼び方がされているようだ。

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なお、旧レシピで製作できるアイテムは、アイテム名の頭に「†(ダガー)」が付くようになります。
例)
旧レシピで製作された「†」付きのアイテムと、新レシピで製作した「†」なしのアイテムではアイテムの性能が異なります。
――[[1.19パッチノート:「アイテム関連」>http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/24908-patch1.19?p=361378&viewfull=1#post361378]]より――

説明中「アイテム」とあるが、「†」が付くのは、端的に言えば「身体に身につける物の大半」である。無染色インナー等、例外もある。
旧レシピで製作されるアイテムであっても、装備品以外には†は付けられない傾向にあるようだ。
説明中「アイテム」とあるが、「†」が付くのは、端的に言えば「身体に身につける物の大半」である。
-無染色インナー等、†が付かずアイテム名が変更されたもの
-Rare属性の装備品等、性能が新パラメータのものに移行してもアイテム名は変化しなかったもの

詳細な分析は後日となるだろうが、原則的にはダガーつきアイテムは
など、例外もある。
旧レシピで製作するアイテムであっても、装備品以外は「†付きアイテム」とは呼ばれない傾向にあるようだ。

詳細な分析は後日となるだろうが、原則的には「†付きアイテム」は、
-マテリア化可能
-マテリア装着不可
-染料や塗料等製作に必要な素材が入手不可能になる物ある
-旧レシピの傾向として「部品類」を使うものが多く、工程が複雑
-染料や塗料等製作に必要な素材が入手不可能になる物がある

という傾向にある。また、以後のパッチでレシピ自体が廃止となる予定となっている。
という傾向にある。

武器系は装備名称やレベル帯が変化してもおおむね「互換」と呼べる新装備が提供される傾向にあるが、防具系は容姿への影響が大きく、「低レベル帯で着られる特定色、特定型の装備品」が新レシピでは提供されなくなるケースが多いようだ。

†付きアイテムは、今後、素材が提供されなくなるにつれて減少していくことになるだろう。以後のパッチでレシピ自体が廃止となる予定となっている。
**関連項目 [#ntat27he74]
【マーケット】【武器】【魔器】【道具】【用具】