エアシップ・ランディング(えあしっぷらんでぃんぐ/Airship Landing)
|ウルダハ|ウェルヘッドリフト|
|グリダニア|カーラインカフェの階下(徒歩)|

1.19実装で、各エアシップ・ランディングは、「リムサ・ロミンサ・ランディング」、「ウルダハ・ランディング」、「グリダニア・ランデシング」と呼ばれることが明らかになった。
**循環飛空便以外のエアシップ・ランディング? [#f4i2qx63qg]
3都市にある循環飛空便の乗り場のほかに、グリダニアのグランドカンパニークエスト「護国にかける決意」では「クォーリーミル・ランディング」という言葉が登場している。
キャンプ・エメラルドモスの北方の広場に設置されている「らせん状の見張り台のような施設」は飛空艇乗り場ではないかと噂されていたが、これを指しているものと思われる。
この施設は各地のフィールドに点在しているが、各々に名前が付けられているものと想像される。
これらもエアシップ・ランディングと呼ばれるのではないだろうか。
**参考 [#urmr4kaaot]
ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」したり「着水」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
ランディング(landing)というと「着地」のイメージが強いが、「浮かんだまま空中桟橋に接舷」するばかりで、着地する機会はないようにも思われる。
水上艦船が接岸するのも水上機が着水するのもlandingと表現する場合はあるので間違いとは言えないが、敢えて「ランディング」で統一されているのは何か歴史的な経緯があるのかも知れない(ないかも知れない)。

「飛空艇乗り場」と同義と思われるが、各地のフィールドにある停留所的な施設もエアシップ・ランディングと呼ばれるかは不明。