場所・地名
ザハラク戦陣(ざはらくせんじん/Zahar'ak)
アマルジャ族の蛮族拠点のひとつ。
patch1.19で導入が予定されている、
patch1.19で導入された。

>――トピックス:[[蛮族拠点について(2011/09/12)>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=28957a65ad1d9f19bb9f9020436b57d85d007e7c]]より――
アマルジャ族の軍勢が、ザナラーンに構築した陣地。場所の選定に際しては、古式に則り呪術士たちの吉兆占いによって、もっとも戦に適した運気が流れる土地が選ばれた。当初は小規模な陣地に過ぎなかったが、攻城兵器を兼ねた装甲兵員輸送車や、戦闘用ドレイクの飼育設備が運び込まれた結果、今やザナラーンにおけるアマルジャ族の一大拠点と化している。なお、「ザハラク」とはアマルジャ語で「不退転」を意味しており、ウルダハでは「本格的な攻撃が近いのではないか」と不吉な噂が広まりつつある。
入口は南ザナラーン(48,40)
[[1.19パッチノート>http://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/24908]]によれば、「レベル45以上の8人PT向け」とされている。
**参考 [#s8hta1xsn7]
ザハラクとはアマルジャ語で「不退転(ふたいてん)」の意味。

>――トピックス:[[蛮族拠点について(2011/09/12)>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=28957a65ad1d9f19bb9f9020436b57d85d007e7c]]より――
アマルジャ族の軍勢が、ザナラーンに構築した陣地。場所の選定に際しては、古式に則り呪術士たちの吉兆占いによって、もっとも戦に適した運気が流れる土地が選ばれた。当初は小規模な陣地に過ぎなかったが、攻城兵器を兼ねた装甲兵員輸送車や、戦闘用ドレイクの飼育設備が運び込まれた結果、今やザナラーンにおけるアマルジャ族の一大拠点と化している。なお、「ザハラク」とはアマルジャ語で「不退転」を意味しており、ウルダハでは「本格的な攻撃が近いのではないか」と不吉な噂が広まりつつある。
**関連項目 [#m9wfmtusau]
【蛮族拠点】【炎拳のアリグ・ロー】+【蛮族拠点】【アマルジャ族】【炎拳のアリグ・ロー】【灼熱の聖域】