歴史/エオルゼアの歴史
凪の時代(なぎのじだい/Age of Calm)
エオルゼアの一時代を指す呼称。15年前から現代に至る。

15年前に起こったガレマール帝国によるアラミゴ侵攻をきっかけとして、残された都市国家の間で軍事同盟が結ばれたことにより、都市国家間の対立が緩和されたことで生じた、比較的平和な時代。
15年前に起こったガレマール帝国によるアラミゴ侵攻（と突然の撤退）をきっかけとして、残された都市国家の間で軍事同盟が結ばれたことにより、都市国家間の対立が緩和されたことで生じた、比較的平和な時代。

公式サイト「ストーリー > 冒険者の世紀」に記述がある。

凪(なぎ)とは、風が止んだ状態。
特に、沿岸地域で海風と山風が入れ替わる時に風が止む、朝と夕方の時間帯を指す。

元ネタはＦＦ10のナギ節だと思われる。ＦＦ10の舞台となる世界「スピラ」に強大なる力を持つ魔物「シン」が襲ってこない時期のことを指す。

**関連項目 [#kcjuv564vb]
【15年前】
【15年前】【10年前】