NPC
ガルーダ(がるーだ/Garuda)
「蛮神」と呼ばれるものの一つ。
+「蛮神」と呼ばれるものの一つ。
+ワールドの一つ。Garudaサーバー。

-イクサル族が呼び出した
-翼がある
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イクサル族が呼び降ろした嵐の神。
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軽々と宙を舞う姿は優雅だが、血を好む残忍な性質を持ち、
信徒からも「無慈悲な女王」として恐れられている。
気性が荒く、怒り狂うと「エリアルブラスト」と呼ばれる爆風を放つ。
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(the Lodestone「ファイナルファンタジーXIVの世界~PRIMALS AND BEASTMEN」より)

といった「鳥」や「風」をイメージさせる断片的な情報があるが実態は謎に包まれている。

FF11にもガルーダという風の召喚獣が登場するが、エオルゼアのガルーダについては情報が少なく、共通項がどの程度あるかは判断しがたい。
***LEGACY期の情報 [#r2avqjrcpy]
プロデューサーレターLIVE等で「ガルーダ」と銘打たれた設定資料が出てきているほか、2011/10/14の発表資料の「運営ロードマップ」には2012/04/中旬予定のパッチ1.22の説明中に「蛮神ガルーダ(仮称)バトル実装」との記述がある。
**関連項目 [#dd82y1qr5z]
【蛮神】【イクサル族】【[[FF11;ガルーダ]]】