教本(きょうほん/treatises)
クラフターが製作を行う際に利用する特殊アイテム。
一般には「手引(てびき)」と呼ばれている
一般には「手引(てびき)」と呼ばれている
所有している事で特定のレシピの製作を行う際に有利になる。
クラフター系ギルドで、ギルドトークンと交換で入手する事ができる。いわゆる「だいじなもの」扱いであり、交換や転売、破棄などはできない。「教本の購入=永続的な能力の取得」と考えて差し支えないようだ。
**「教本」という名称 [#q5ogcvgxr4]
アイテム名が「~の手引」となっているためクラフターであれば「手引」という通称が一般的であると考えられるが、ゲーム用語として「手引」という表現が存在するかどうかは、微妙なところがある。
The Lodestoneのレシピ表では、教本に当たる項目になぜか「十八番」という、恐らくゲーム中では全く登場しない上、英語表現のtreatisesともrequired trainingとも関係が見つけにくく、熟練ゲームプレイヤーであってもぴんと来ないであろう表現が選ばれている。
同じくThe Lodestoneの、[[製作と修理>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/guide/craft01.html]]ページでは「教本」という表現が使われている。教本の訳語は同英語版ページの'treatises'(意訳:専門書)がぴったりする。同ページで、「教本名の語尾としての手引」に相当する単語は'Training'となる。
**「教本」という名称 [#q5ogcvgxr4]
アイテム名が「~の手引」となっているためクラフターであれば「手引」という通称が一般的であると考えられるが、ゲーム用語として「手引」という表現が存在するかどうかは、微妙なところがある。
The Lodestoneのレシピ表では、教本に当たる項目になぜか「十八番」という、恐らくゲーム中では全く登場しない上、英語表現のtreatisesともrequired trainingとも関係が見つけにくく、熟練ゲームプレイヤーであってもぴんと来ないであろう表現が選ばれている。
同じくThe Lodestoneの、[[製作と修理>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/guide/craft01.html]]ページでは「教本」という表現が使われている。教本の訳語は同英語版ページの'treatises'(意訳:専門書)がぴったりする。同ページで、「教本名の語尾としての手引」に相当する単語は'Training'となる。
クラフター系ギルドで、ギルドトークンと交換で入手する事ができる。patch1.18現在、全ての教本は5000ギルドトークンとされている。
アイテム説明では「RareEx属性」とされているが、いわゆる「だいじなもの」扱いであり、交換や転売、破棄などはできない。「教本の購入=永続的な能力の取得」と考えて差し支えないようだ。
アイテム説明では「RareEx属性」とされているが、いわゆる「だいじなもの」扱いであり、交換や転売、破棄などはできない。「教本の購入=永続的な能力の取得」と考えて差し支えないようだ。
**教本の一覧 [#yvosyeoo9c]
TODO:あなうめ。
-手袋作りの手引/帽子作りの手引
-象眼の手引/宝石細工の手引
-糸紡ぎの手引/手織の手引/仕立の手引
-毒薬調合の手引/薬剤調合の手引/調合の手引/粉挽きの手引
TODO:あなうめ。
-手袋作りの手引/帽子作りの手引
-象眼の手引/宝石細工の手引
-糸紡ぎの手引/手織の手引/仕立の手引
-毒薬調合の手引/薬剤調合の手引/調合の手引/粉挽きの手引
**「教本」という名称 [#q5ogcvgxr4]
アイテム名が「~の手引」となっているためクラフターであれば「手引」という通称が一般的であると考えられるが、ゲーム用語として「手引」という表現が存在するかどうかは、微妙なところがある。
The Lodestoneのレシピ表では、教本に当たる項目になぜか「十八番」という、恐らくゲーム中では全く登場しない上、英語表現のtreatisesともrequired trainingとも関係が見つけにくく、熟練ゲームプレイヤーであってもぴんと来ないであろう表現が選ばれている。
同じくThe Lodestoneの、[[製作と修理>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/guide/craft01.html]]ページでは「教本」という表現が使われている。教本の訳語は同英語版ページの'treatises'(意訳:専門書)がぴったりする。同ページで、「教本名の語尾としての手引」に相当する単語は'Training'となる。
アイテム名が「~の手引」となっているためクラフターであれば「手引」という通称が一般的であると考えられるが、ゲーム用語として「手引」という表現が存在するかどうかは、微妙なところがある。
The Lodestoneのレシピ表では、教本に当たる項目になぜか「十八番」という、恐らくゲーム中では全く登場しない上、英語表現のtreatisesともrequired trainingとも関係が見つけにくく、熟練ゲームプレイヤーであってもぴんと来ないであろう表現が選ばれている。
同じくThe Lodestoneの、[[製作と修理>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/guide/craft01.html]]ページでは「教本」という表現が使われている。教本の訳語は同英語版ページの'treatises'(意訳:専門書)がぴったりする。同ページで、「教本名の語尾としての手引」に相当する単語は'Training'となる。
**効果 [#an2fm0huwk]
効果は、「[[the Lodestone:プレイガイド:製作と修理>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/guide/craft01.html]]」によれば、
>一部の製作レシピには「○○の手引」という教本名が記載されています。''こうしたレシピでは、指定された教本を所持していない場合に素材耐用度が減りやすくなります''。
効果は、「[[the Lodestone:プレイガイド:製作と修理>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/guide/craft01.html]]」によれば、
>一部の製作レシピには「○○の手引」という教本名が記載されています。''こうしたレシピでは、指定された教本を所持していない場合に素材耐用度が減りやすくなります''。