NPC/グリダニア
ジリ・アリアポー(じり・ありあぽー/Jihli Aliapoh)
イベント「エッグハント」の主催者。
イベント「エッグハント」の主催者として知られる、ミコッテ、ムーンキーパーの女性。
夢のお告げに従い、夢に見た賢者の乗り物「アルコンエッグ」を模したドードーの卵を作り配って回る。
2011年、及び2012年のエッグハントイベントでグリダニアの水車広場に登場し、夢のお告げに従い、夢に見た賢者の乗り物「アルコンエッグ」を模したドードーの卵を作り配っていた。
ミコッテの女性。
2011年のイベントでは、「預言の日(エッグハントイベント終了)」を境に街から姿を消した。
週刊レイヴンを読む限り、預言の賢者は現れなかったものの市民との関係は悪くなかったようであるので、2012年のイベントにも同じいでたちで同じ場所で再度卵を配っていた。
普段はグリダニアか黒衣森のどこかにひっそりと暮らしているのではないだろうか。
**参考 [#ek1ex0fhrz]
ムーンキーパー族は夜行性と言われているが、エッグハント主催の元となったお告げは「星の輝く晩に見た夢」とのことである。あるいは白昼夢(?)のようなものだったのかも知れない。
週刊レイヴンを読む限り、預言の賢者は現れなかったものの市民との関係は悪くなかったようであるので、2012年のイベントにも同じいでたちで同じ場所で再度卵を配っていた。
普段はグリダニアか黒衣森のどこかにひっそりと暮らしているのではないだろうか。
**参考 [#ek1ex0fhrz]
ムーンキーパー族は夜行性と言われているが、エッグハント主催の元となったお告げは「星の輝く晩に見た夢」とのことである。あるいは白昼夢(?)のようなものだったのかも知れない。
グリダニアに拠点を置いたことや、黙々とタマゴに絵を描き続けている姿を想像すると、黒衣森に多いとされるムーンキーパー族と考えるのが自然だろうか。
一方で、エッグハント主催の元となったお告げは「星の輝く晩に見た夢」とのことなので、夜行性のムーンキーパー族よりも昼行性のサンシーカー族とするほうが自然、との解釈もあり得るかも知れない。
一方で、エッグハント主催の元となったお告げは「星の輝く晩に見た夢」とのことなので、夜行性のムーンキーパー族よりも昼行性のサンシーカー族とするほうが自然、との解釈もあり得るかも知れない。
ある種「変人」であることは間違いないが、街行く人が足を止めその言葉を聴き、協力者となっていく姿を見る限り、カリスマ性のある人物であるとは言えそうだ。
**アリアポーの姓 [#p1f80daiz5]
FFXIのプレイヤーであれば、この名前からアトルガン皇国の五蛇将の一人、水蛇将「ミリ・アリアポー」を連想することだろう。
**関連項目 [#g2hh6xga79]
**関連項目 [#g2hh6xga79]
【エッグハント】【アルコンエッグ】【[[FF11;ミリ・アリアポー]]】+【エッグハント】【再びのエッグハント】【アルコンエッグ】【[[FF11;ミリ・アリアポー]]】