ネタ
ポエ吉(ぽえきち)
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このメザヤの預言なる4行詩をいかに解釈するかでネット上で大論争が巻き起こった。
このメザヤの預言なる四行詩をいかに解釈するかでネット上で大論争が巻き起こった。

その論争の末、いくつかの解釈がなされたが、決定的な解釈は示せなかった。
なぜなら、いかようにも解釈できる余地がありすぎたためである。
その後、吉田氏本人のみならず開発からも明確な答え発表もなく月日は過ぎていき、
いつしか吉田直樹=詩人=ポエム吉田=ポエ吉になっていたと思われる。
いつしか吉田直樹=詩人=ポエム吉田=ポエ吉になっていたと思われる。((尚、実際にかの四行詩を書いたのはワールドコンセプトの岩尾賢一氏である。))

***その後 [#ug33o7icub]
吉田氏自身、ネットにおける自らのあだ名が「ポエ吉」であるとの認識はあるようだ。
ネット上での有力な解釈のひとつに、
「六の陽没し 七の月輝きしとき・・・」は、2011年6月が終わり、7月にエオルゼアの大激変が起こるのではないか、といったものがあった。
しかし、吉田氏へのインタビュー(コネクトオン8月号)によれば、「四行詩(ポエム)"の中に出てきた"7の月"のキーワードは、7月に大規模な改修がある事を想定していたものではない。たまたま、震災の影響で6月中に予定したものがズレ込んでしまった。」といった趣旨の発言がなされた。
とすると、大激変となった7月のパッチ1.18は6月に実装予定であったこととなる
(勿論、部外者の我々には本当にパッチ1.18が6月中に実装可能だったのか知ることはおそらくできない、また、本当にポエムが意図しなかった結果を実現してしまったものなのか明確に結論づける術はない)。

まとめると、メザヤの預言(を考えたであろう吉田氏)は、実はスゴイ(ポエマー)のかもしれない。
2011/05/02発行の第9回レターにて「パッチ1.18自体は6月中旬以降になってしまいそう」、2011/06/14発行の第11回レターにて「当初6月中旬~下旬を想定していたパッチ1.18」と度々言及しているため、7月にずれ込んだのは本当に偶然であろう。

***関連項目 [#vvgj1oq6sx]
【フォーラム】【プロデューサーレター】【パッチ】【吉田直樹】