ネタ
ポエ吉(ぽえきち)
「六の陽没し 七の月輝きしとき・・・」は、2011年6月が終わり、7月にエオルゼアの大激変が起こるのではないか、といったものがあった。
しかし、吉田氏へのインタビュー(コネクトオン8月号)によれば、「四行詩(ポエム)"の中に出てきた"7の月"のキーワードは、7月に大規模な改修がある事を想定していたものではない。たまたま、震災の影響で6月中に予定したものがズレ込んでしまった。」といった趣旨の発言がなされた。
とすると、大激変となった7月のパッチ1.18は6月に実装予定であったこととなる
(勿論、部外者の我々には本当にパッチ1.18が6月中に実装可能だったのか知ることはおそらくできないし、あるいは、本当にポエムが意図しなかった結果を実現してしまったものなのか明確に結論づける術はない)。
(勿論、部外者の我々には本当にパッチ1.18が6月中に実装可能だったのか知ることはおそらくできない、また、本当にポエムが意図しなかった結果を実現してしまったものなのか明確に結論づける術はない)。

まとめると、メザヤの預言(それを考えたであろう吉田氏)は、実はスゴイ(ポエマー)のかもしれない。