女王(じょおう/Sultana)
都市国家ウルダハの国家元首。
エオルゼアで現在明らかになっている範囲では、女王と言えばウルダハの女王を指す。
patch1.17c現在の女王の名は「ナナモ」((エオルゼア通信Vol.1(2011/Summer)p25「ヘヴンズシャード」項に記述がある。))。
ウルダハ王室が女系であるのか、たまたま当代の王が女王であるのかは不明である。
現在の女王はララフェル族の「ナナモ・ウル・ナモ」((ウルダハのクエスト「真なる富」に名前が出てくる))。
ウル朝王室が女系であるのか、たまたま当代の王が女王であるのかは不明である。((ソーン朝の国王バルドリックは男性))

経済界は砂蠍衆、また、立法権はミルダネス礼拝堂の呪術士たちに奪われ、影響力を失っていると言われている。

エオルゼア通信Vol.1(2011/Summer)p23で紹介されている宮廷と思われる絵画や、同25ページに記述のある女王の名「ナナモ」であることからウルダハ女王はララフェル族であると想像される。
**グリダニアの女王? [#vlm61whn4u]
**参考 [#eqr699gmod]
グリダニアは王制ではないと考えられるが、NPCのセリフで「グリダニアの王」という表現が使われることがある。これは「幻術皇」を指しているものと思われるが、本当にそうであるのか、その表現が適切であるのかは、確定はできない。
もし幻術皇(例えば三重の幻術皇のうち男性である可能性が高いア・ルン・センナ)を指して「グリダニアの王」と呼ぶ、と仮定するならば、カヌ・エ・センナやラヤ・オ・センナが「グリダニアの女王」と呼ばれることもあるのかも知れない。
もし幻術皇(例えば三重の幻術皇のうち男性であるア・ルン・センナ)を指して「グリダニアの王」と呼ぶ、と仮定するならば、カヌ・エ・センナやラヤ・オ・センナが「グリダニアの女王」と呼ばれることもあるのかも知れない。
**関連項目 [#j7lfn55955]
【砂蠍衆】【不滅隊】+【砂蠍衆】【不滅隊】【ナナモ・ウル・ナモ】