場所・地名
ティノルカ(てぃのるか/Tinolka)
黒衣森を含むハズーバ、ベロジナ両水系にはさまれたグリダニア領。精霊との盟約の下、林業や狩猟、都市周辺では農業も盛ん。名は先住民イクサル族由来で「母なる森」を意味する。
――エオルゼア通信Vol.1(2011/Summer)p40より

冒険者としては、黒衣森で砕岩した際に得られる「ティノルカの○廃石」が馴染み深いだろう。
**参考 [#cizaf8xwnd]
かつては、黒衣森で砕岩した際に得られる「ティノルカの廃石」でその名を目にする程度だったが、採集物改定で廃石は入手不可能となっている。
一方、ガルーダの登場や関連したイクサル族の話題の文脈で、イクサル語である「ティノルカ」の名を目にする機会は多くなった。
**関連項目 [#gam8n4yemk]
【黒衣森】