五紀歴(ごきれき)
第六星暦233年、シャーレアンの占星術師[[リュフォン]]により書かれた書物。

各国のソーサラーギルド(リムサ・ロミンサの[[巴術士ギルド]]、ウルダハの[[呪術士ギルド]]、グリダニアの[[幻術士ギルド]])の受付で読むことができる。

「各都市で独自に用いられていた暦を統一する意図の下に著された」とされる。

各国のソーサラーギルド(リムサ・ロミンサの[[巴術士ギルド]]、ウルダハの[[呪術士ギルド]]、グリダニアの[[幻術士ギルド]])の受付で読むことができる。
伝え聞く英語版の記述に拠るならば、筆者が神学者にして天文学者であるにも関わらず、執筆の目的は科学や祭祀向けの研究ではなく、「各都市に伝わる歴史の編纂に必要な年号の統一」への興味からの研究であるように読めるようだ。

*「五紀歴」の内容 [#zv1pjxxoq9]