青燐水(せいりんすい?)
「ウルダハの北の方」の地中深くに眠るといわれる天然資源。
燃料として機能する物質のようで、ランプ用の油から戦艦の燃料まで応用され、また少量でも爆発的な破壊力を持つとされている。
詳細は不明だが、ランプの油として使用した場合、とても明るいらしい。
ウルダハの「アマジナ鉱山社」製のものは良質も良質で「フロンデール薬学院」の研究者もオススメでリムサ・ロミンサでも大人気の高価な商品……と、ウルダハの商売人は主張する。
ウルダハの「アマジナ鉱山社」製のものは良質も良質で「フロンデール薬学院」の研究者もオススメでリムサ・ロミンサでも大人気の高価な商品……と、ウルダハの商売人は主張する。
詳細は不明だが、いくつかのクエストに名前が登場している。
**参考 [#jj0lhwzcia]
園芸師のクラスクエスト「憧れの大都会」では、「ランプの油として使用した場合、とても明るい」とされており、ウルダハの「アマジナ鉱山社」製のものは良質も良質で「フロンデール薬学院」の研究者もオススメでリムサ・ロミンサでも大人気の高価な商品……と、ウルダハの商売人は主張している。
**参考 [#jj0lhwzcia]
園芸師のクラスクエスト「憧れの大都会」では、「ランプの油として使用した場合、とても明るい」とされており、ウルダハの「アマジナ鉱山社」製のものは良質も良質で「フロンデール薬学院」の研究者もオススメでリムサ・ロミンサでも大人気の高価な商品……と、ウルダハの商売人は主張している。
グリダニアでもその存在は知られており、照明用としての性能は認められているものの、グリダニアには合わないということで敬遠されているようだ。価格の問題もあるのだろうが。
グリダニアの幻術士は青燐水に「宿った精霊が大昔に死んでしまったもの」といった不吉な評価を下しているが、禁制品となっているわけではなく、ウルダハのセールス攻勢の中、ひょんなことから市民が手にしたりする機会もあるようだ。
グリダニアの幻術士は青燐水に対し「(万物に宿っているはずの)精霊が大昔に死んでしまったもの」といった不吉な評価を下しているが、禁制品となっているわけではなく、ウルダハのセールス攻勢の中、ひょんなことから市民が手にしたりする機会もあるようだ。
黒渦団のグランドカンパニークエスト「動乱の大地」では、リムサ・ロミンサの「最新鋭の動力を備えた戦艦」の動力として青燐水が必要とされている、という描写があり、またNPCの言葉の中で「北ザナラーンに青燐水採掘所という施設がある」ことが示されている。
また、カットシーンでちらっと見えるだけの断片的な情報であるが、そこではや、「有意な分量の青燐水を、少人数の歩兵が木箱で輸送できる」かのような描かれ方がされている。
黒渦団のグランドカンパニークエスト「動乱の大地」では、リムサ・ロミンサの「最新鋭の動力を備えた戦艦」の動力として青燐水が必要とされている、という描写があり、またNPCの言葉の中で「北ザナラーンに青燐水採掘所という施設がある」ことが示されている。
また、カットシーンでちらっと見えるだけの断片的な情報であるが、そこではや、「有意な分量の青燐水を、少人数の歩兵が木箱で輸送できる」かのような描かれ方がされている。
**関連項目 [#nso535fa9z]
【憧れの大都会】【青燐混合油】+【青燐機関】【青燐泉】【青燐混合油】【憧れの大都会】【動乱の大地】