場所・地名
ハーフストーン入植地(はーふすとーんにゅうしょくち/Halfstone)
「簡易施設」のひとつ。
西ラノシア バルドノール (7, 20)にある。
西ラノシア バルドノール(7, 20)にある。
1.18パッチで実装された。

公式設定
>近年に開墾された辺境の入植地。当初は「土地の半分は石」というほどの荒地であったが、入植者たちが根気よく石を取り除いて土地を整備し、果実や芋を収穫できるようになった。
――The Lodestone「[[簡易施設について (2011/07/19)>http://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/topics/detail?id=08513ff173df9db58c0e79910505a7c8e5ad5f71]]」より

**概要 [#vlaqzh8j61]
とある園芸師一家が開拓した土地である。
開放的な気分になっても飲み食いはしてはダメらしい。
「とある園芸師一家が開拓した土地」と言われている。
周辺はアクティブなトキシックトードや野党らしき姿(いずれもLv46前後)が多数見られ、なかなかとんでもないところにある。
周辺地域の中では小高い丘の上にあり、北東にはオ・ゴモロ山が、南東にはリムサ・ロミンサの姿を見ることができる。

「入植地」とは言うものの、実際のところ施設らしい施設は小屋が一軒と花畑、そして数本の果樹だけである。
NPCの話を聞く限り、果樹は商品作物用で、「開放的な気分になっても飲み食いはしてはダメ」らしい。
「ハーフストーン入植地で採れる果物は評判が高い」とされていることから考えると、園芸師がそれを見込んでここに住んでいると考えるのが自然かも知れない。

**施設 [#n8hjlpr70g]

花畑がある。

キャンプ・バルドノールの管轄化ではあるが、住人は「このにおいはまた行き倒れ?」、「風が強い日は悲鳴はかき消されてしまう」などと不穏なことを平然と言ってのける、やはりとんでもないところである。
**周囲のNPC [#s308gmlmx8]
キ・モロシ
フェーマ
エルグへールム


**サブクエスト [#wccqqz5f0z]

**周囲の施設・状況 [#fdfjiyig4l]
アクティブなトキシックトード(46前後)がいる。
小高い丘の上にあるため、ここからも山を見ることができる。
キャンプ・バルドノールが比較的近いが、風が強い日は悲鳴はかき消されてしまうらしいので注意が必要である。

**サブクエスト [#vpn3tzss9j]
patch1.22現在、ハーフストーン入植地で開始するサブクエストはない。
リムサ・ロミンサのクエスト「芳しき海の男」で訪れることになる。
**関連項目 [#etjdzi4jhc]
【簡易施設】【ラノシア】+【簡易施設】【ラノシア】【芳しき海の男】