エオルゼア文字(えおるぜあもじ)

-英語アルファベットとほぼ1対1に対応している。
-大文字小文字の区別があり、地名等は頭文字を大文字で書く。
-記号類ではアポストロフィに相当すると思われる1文字が確認されている。「Ul'dahの点」等に見られる。
-十進法表記の数字が使われている。
-単語のレベルで、英語に非常に近い。
-子音の表記が発音に即した物になるなど、一部英語表記と違いがある。


手書き風の書体や象眼を思わせる装飾文字などが見られ、「あらゆる書体の全ての文字のサンプルが得られているわけではない」と考えられる。
ファンのコミュニティが確定として扱っている対応表であっても、一部は想像、類推によって補われている可能性がある点に注意。