北アバラシア山脈の山岳部に住み着いた少数部族。 伝統的に傭兵産業に携わる者が多く、覚えやすい共通語の通名を名乗るようになった。 今でも「ウルダハ」では、剣闘士や用心棒として働く彼らの姿が見られる。 (the Lodestone「ファイナルファンタジーXIVの世界〜RACES」より)
煉獄の門と信じられている噴火口付近に住まう「炎の衛士」と呼ばれる、ルガディンの一部族。ルガディンの頑強な肉体だけでなく、火渡りの修業により魔力の素質も備えている。