古代都市ニーム
古代都市ニーム
(こだいとしにーむ)
/
逆引
恐らくはかつて
エオルゼア
に存在したであろう都市。
旅神
オシュオン
を信仰していたとされているが、詳細は不明。
ハバク・アルバク
のセリフに、わずかに
山岳と放浪を司る男神、旅神
オシュオン
。
旅の安全を祈るなら、この神をおいて他にあるまい。
古代都市「ニーム」で信仰が盛んであったとされておる。
といった説明がある。
関連項目
【
オシュオン
】【
シラディハ
】【
アラグ帝国
】
9)検索
0)TOPページ